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公益財団法人
吹田市健康づくり推進事業団

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令和2年度 『休養』に関する健康講座
今こそ質のよい眠り
~免疫力アップのために~
講師・・・広島国際大学健康科学部心理学科
教授 田中 秀樹 氏

【講演内容】
  • 快眠を得る方法は睡眠に関する知識を身に付けて、それに合った生活習慣を取り入れる事が大事。昼の過ごし方、寝るまでの過ごし方を気を付けることで夜の睡眠を良くする。
  • 自分にあった適正な睡眠時間を知り、毎日規則正しく睡眠をとる。自分に合った睡眠時間は翌日の体調と頭の冴えで知る。
  • 人は体温の下降とともに眠り、上昇とともに目覚める。体温の下降をスムーズにするため寝る前からリラックスする。寝る前にぬるめのお風呂に入ることで、体温の低下がスムーズになり寝つきがよくなる。
  • 人間の身体のリズムは24時間より長い。朝はしっかり太陽の光を浴び、朝食、運動等で脳内時計、身体のリズムを調節する。
  • 寝不足解消のための寝だめを避け、短い仮眠をとることでリズムをくずさないようにする
  • 寝つきが悪いからと、早めに床につくことは逆効果。眠れないときに無理に寝ようとすると脳と身体が緊張する。
  • 快眠のための生活習慣
    【朝】①起床・就床時刻を規則的に ②太陽の光をしっかり浴びる ③朝食をしっかり食べる
    【日中】①眠くなったら15分~20分程度の仮眠を
        ②夕方(15時以降)の仮眠を避ける
        ③夕方以降のカフェインを避ける
    【夜】①ぬるめのお風呂(38~41℃)にゆっくりつかる
       ②寝る前は、脳と身体をリラックス
       ③寝る前は部屋の明かりを落とす